ホームにもどります! ご意見ご感想をお寄せください。
おいしいお餅を食べるには
  5年生は社会科学習の一環として、学校の畑に「田んぼ」を作り、稲作に挑戦します。
  今年も塩川の小林経廣さんにご指導いただきます。一年間よろしくお願いいたします。
                                        5年生の紹介 5年生のページ
▲5月18日 田んぼを耕します。
なぜか一年生も一緒に?
▲5月19日 小林さんに教えていただきながら、
代かきを行いました。
▲5月25日 今日はお田植え。
まずは小林さんの説明を受けます。
▲早乙女?早乙男?のお手植えです。
▲まっすぐ植えてよ。 ▲わ〜、ぐにゃぐにゃだあ〜。
このページのトップに戻る
▲6月15日 田の泥をかき混ぜ、草を取ります。 ▲6月15日現在の様子
▲7月12日 1ヶ月でこんなに生長。 ▲8月24日 ぐんぐん生長しています。
▲9月15日 金色に輝いてきました。 ▲黄金色の稲穂たち。
このページのトップに戻る
▲9月24日 今日はいよいよ稲刈り ▲まずは小林さんから説明を受けます。
▲小林さんが刈りかたの見本を見せてくれます。 ▲実際にチャレンジ。
▲もうわずか、あと一息。 ▲稲刈り終了。
▲約300株の稲が植えられていました。 ▲「うし」に稲をかけます。
▲この「うし」は小林さんが作ってくれました。 ▲ありがとうございました。
▲稲刈り終了後、何やら作り出しました。 ▲それを、うしにかけています。
▲その正体は何と「かかし」 ▲名前は「神水(かなみず)こっくり」くん、
だそうです。
このページのトップに戻る
▲10月14日 今日は脱穀
昔の脱穀機を使います。
▲昨年の様子。 
当時の5年生もこの脱穀機を使いました
▲小林さんがやり方を教えてくれます。 ▲「こうやるだよ。わかるけぇ。」
▲2人でやってみます。「意外と難しいね。」 ▲わらを取り除きます。
このページのトップに戻る
▲二段の釜でもち米をふかします。 ▲火の番も重要な任務です。
▲閉校した増富中からもらい受けた“うす”には「贈 増富中昭和57年度卒業生」の文字が。 ▲あつあつの、ふかしたもち米の用意が完了。
▲「こづく」という作業をしてから、もちをつきます。 ▲稲作の講師である小林さんと児童の祖母・比志さんの熟練技を披露。
▲息もぴったり5年生コンビ。 ▲手つきもさまになってきました。
▲「黙っちゃいられない。」とばかりに
先輩6年生が登場。
▲熱いうちにのし棒でのします。
▲全校児童と職員にもふるまってくれました。 ▲つきたてのお餅は最高だね。
▲半年間、お世話になった小林さんにお礼の言葉。 ▲本当にありがとうございました。
このページのトップに戻る
5年生のページに戻る
公開日2004-05-24 更新日2004-11-21