|
 |
保健委員会 |
委員長 |
古屋翠 |
副委員長 |
岡安悠太 |
委 員 |
藤原沙也佳 |
|
保健室 |
一年間の目標「みんなが毎日元気に過ごせるようにする。」 |
保健集会 2005.6.22 |
6月22日、保健委員会は「歯」をテーマに保健集会を開催しました。
「タイムマシンに乗って歯の歴史をさぐる探検旅行に出発しよう。」のかけ声で、オリジナルの保健劇「かみかみ探検隊」が始まりました。低学年にもわかりやすい楽しい劇で、かむことの重要性がうまく表現されていました。その後、歯にちなんだクイズを行い、はみがきやむし歯に対する再発見ができた1時間でした。
また集会内ではむし歯の一本もない児童の表彰も行われました。 |
 |
 |
▲“原始人は歯が命”
原始人のかむ力は現代人の約2倍あったそうです。 |
▲つづいて卑弥呼の時代です。玄米、かわはぎ、はまぐり、栗、クルミを4000回かんで食べていたのよ。 |
 |
 |
▲現代人のかむ回数が黄色の長さの帯だとすると、卑弥呼の時代のかむ回数は紫色の長さの帯です。 |
▲左が現代の食事。約10分で食べ終えます。右が卑弥呼の時代の食事。約50分かかります。 |
 |
 |
▲つづいて班対抗の○×クイズです。 |
▲答えがわかれました。果たして正解は・・・? |
|
|
公開日2005-04-01 更新日2005-06-22 |